レボグリップの強度計算 ver2.1
どの計算を行うか選択してください
レボグリップと架台の計算
レボグリップ単体の計算
レボグリップと架台の強度計算
入力値をクリア
1.適用階の入力
*建物の階数と適用階を入力してください
何階建ですか?:
階
適用階は何階ですか?:
階
2.耐震クラスの選択
*耐震クラスをリストから選択してください
耐震クラス:
選択
耐震クラスS
耐震クラスA
耐震クラスB
3.設計用標準震度
*自動的に設定されます
*手動でリスト選択も可能です
設計用標準震度:
選択
0.4
0.6
1.0
1.5
2.0
4.レボグリップを設置する
H形鋼サイズ
*H形鋼サイズをリストから選択してください
フランジ幅:
選択
100
125
150
175
200
250
300
350
400
500
ウェブ厚:
フランジ厚:
H形鋼断面の塗装有無
塗装無し(溶融亜鉛メッキ含む)
塗装有り(150μm以下)
5.新規取り付け部材
*取り付け部材をリストから選択してください
鋼材名:
選択
山形鋼(等辺)
山形鋼(不等辺)
平板鋼
CT鋼
CT鋼(外法一定)
溝形鋼
AxB:
t:
プレート長さW:
6.架台の部材仕様・サイズ入力
*架台に使用する部材をリストから選択してください
横材に使用する鋼材を選択
鋼材名:
選択
山形鋼(等辺)
溝形鋼
部材仕様:
*架台のサイズを入力してください
7.項の支持物の設定内容を考慮してサイズを入力してください
架台幅(W):
mm
架台高さ(H):
mm
支柱つなぎの計算の有無
無し
有り
ガゼットプレートの計算の有無
無し
有り
支柱つなぎのボルト間の寸法(L5):
mm
梁取付ボルト仕様:
M10
M12
M14
M16
M18
M20
M22
支柱つなぎ取付ボルト仕様:
M10
M12
M14
M16
M18
M20
M22
ガゼットプレート取付ボルト仕様:
M10
M12
M14
M16
M18
M20
M22
*架台の重量は自動的に設定されます
*架台の重量は手動で入力することも出来ます
架台の重量:
N
7.支持物の入力
*支持物を選択してください
支持物の選択
配管
ラック
ダクト
*条件を選択または入力してください
*満水重量は自動的に設定されます
手動での設定はできません
配管の段数:
選択
1
2
3
1段目の鋼管の数量:
選択
1
2
3
4
①鋼管の呼び径:
選択
100A
125A
150A
1mあたりの満水重量:
kg/m
②鋼管の呼び径:
選択
100A
125A
150A
1mあたりの満水重量:
kg/m
③鋼管の呼び径:
選択
100A
125A
150A
1mあたりの満水重量:
kg/m
④鋼管の呼び径:
選択
100A
125A
150A
1mあたりの満水重量:
kg/m
2段目の鋼管の数量:
選択
1
2
3
4
①鋼管の呼び径:
選択
100A
125A
150A
1mあたりの満水重量:
kg/m
②鋼管の呼び径:
選択
100A
125A
150A
1mあたりの満水重量:
kg/m
③鋼管の呼び径:
選択
100A
125A
150A
1mあたりの満水重量:
kg/m
④鋼管の呼び径:
選択
100A
125A
150A
1mあたりの満水重量:
kg/m
3段目の鋼管の数量:
選択
1
2
3
4
①鋼管の呼び径:
選択
100A
125A
150A
1mあたりの満水重量:
kg/m
②鋼管の呼び径:
選択
100A
125A
150A
1mあたりの満水重量:
kg/m
③鋼管の呼び径:
選択
100A
125A
150A
1mあたりの満水重量:
kg/m
④鋼管の呼び径:
選択
100A
125A
150A
1mあたりの満水重量:
kg/m
*条件を選択または入力してください
ラックの段数:
選択
1
2
3
①ケーブル重量W1:
Kg/m
②ケーブル重量W2:
Kg/m
③ケーブル重量W3:
Kg/m
④ケーブル重量W4:
Kg/m
⑤ケーブル重量W5:
Kg/m
⑥ケーブル重量W6:
Kg/m
*条件を選択または入力してください
ダクトの段数:
選択
1
2
3
①ダクト重量W1:
Kg/m
②ダクト重量W2:
Kg/m
③ダクト重量W3:
Kg/m
④ダクト重量W4:
Kg/m
⑤ダクト重量W5:
Kg/m
⑥ダクト重量W6:
Kg/m
耐震支持間隔:
mm
耐震支持間隔:
mm
耐震支持間隔:
mm
自重吊り架台の重量計算
吊りボルトサイズ:
w1/2
w3/8
吊りボルト本数:
本
吊りボルト幅:
mm
吊りボルト長さ:
mm
自重吊り架台 横材重量:
N
吊りボルト重量:
N
総重量:
N
耐震吊り架台の重量計算
耐震吊り架台 横材の重量:
N
耐震吊り架台 縦材の重量:
N
G.PL(ガセットプレート)-9(195x195)重量:
N
総重量:
N
*支持物の重量は自動的に設定されます *支持物の重量は手動で入力することも出来ます
支持物(鋼管)の重量:
N
支持物(ラック)の重量:
N
支持物(ダクト)の重量:
N
8.荷重計算結果
*上記の設定により自動的に計算されます
*水平強度・鉛直強度は手動で入力することも出来ます
水平強度:
N
鉛直強度:
N
FH1:架台に対する水平強度
FV1:架台に対する鉛直強度
FH2:鋼管に対する水平強度
FV2:鋼管に対する鉛直強度
架台重量W1 =
(N)
FH1 = KH x W1 =
x
=
(N)
FV1 = FH1 / 2 =
/ 2
=
(N)
支持物重量W2 =
(N)
FH2 = KH x W2 =
x
=
(N)
FV2 = FH2 / 2 =
/ 2
=
(N)
水平強度
= FH1 + FH2 =
+
=
(N)
鉛直強度
= FV1 + FV2 =
+
=
(N)
9.新規取り付け部材に使用する
レボグリップのセット数
*新規取り付け部材で平板鋼を選択した場合は
自動的に2セットに設定されますが
手動でリストから1セットを選択することもできます
その他の部材を選択した場合は1セットのみとなります
数量:
セット
*判定結果を出力するか選択してください
判定結果の出力有無
計算書と判定結果を出力します
計算書のみ出力します