レボグリップの強度計算 ver2.1

どの計算を行うか選択してください



1.適用階の入力

*建物の階数と適用階を入力してください


2.耐震クラスの選択

*耐震クラスをリストから選択してください

3.設計用標準震度

*自動的に設定されます
*手動でリスト選択も可能です


設計強度の図

4.レボグリップを設置する
  H形鋼サイズ

*H形鋼サイズをリストから選択してください




H形鋼断面の塗装有無


H形鋼の図

5.新規取り付け部材

*取り付け部材をリストから選択してください



鋼材名を選択してください

6.架台の部材仕様・サイズ入力

*架台に使用する部材をリストから選択してください

横材に使用する鋼材を選択



*架台のサイズを入力してください
7.項の支持物の設定内容を考慮してサイズを入力してください




支柱つなぎの計算の有無
ガゼットプレートの計算の有無





*架台の重量は自動的に設定されます
*架台の重量は手動で入力することも出来ます

鋼材名を選択してください

7.支持物の入力

*支持物を選択してください
支持物の選択



*条件を選択または入力してください
*満水重量は自動的に設定されます
 手動での設定はできません


















*条件を選択または入力してください








*条件を選択または入力してください









自重吊り架台の重量計算

耐震吊り架台の重量計算

*支持物の重量は自動的に設定されます *支持物の重量は手動で入力することも出来ます
N
N
N

8.荷重計算結果

*上記の設定により自動的に計算されます
*水平強度・鉛直強度は手動で入力することも出来ます



FH1:架台に対する水平強度
FV1:架台に対する鉛直強度

FH2:鋼管に対する水平強度
FV2:鋼管に対する鉛直強度
架台重量W1 = (N)

FH1 = KH x W1 = x = (N)
FV1 = FH1 / 2 = / 2 = (N)

支持物重量W2 = (N)

FH2 = KH x W2 = x = (N)
FV2 = FH2 / 2 = / 2 = (N)

水平強度
= FH1 + FH2 = + = (N)

鉛直強度
= FV1 + FV2 = + = (N)

9.新規取り付け部材に使用する
  レボグリップのセット数

*新規取り付け部材で平板鋼を選択した場合は
自動的に2セットに設定されますが
手動でリストから1セットを選択することもできます
その他の部材を選択した場合は1セットのみとなります
数量: セット

使用するレボグリップ数の図